ウォシュレットの取り付け方法

ウォシュレットがはじめからついているトイレであれば関係ありませんが、ウォシュレットがついていない便器にウォシュレットを自分で取り付けるには道具や知識が必要になります。
後付けのウォシュレットは、家電量販店やインターネットなどから購入できますが、家電量販店で取り付けまでお願いすると工賃を取られることになるので、できるだけ費用を落としたい場合は、自分で取り付けしなければいけません。
またウォシュレットを最も安く購入するためには、やはりインターネットから購入するのがおすすめで、ネット購入した場合は自分で取り付けすることを余儀なくされることになるケースがほとんどです。

ウォシュレットの取り付けに必要なこと

基本的にウォシュレットの取り付けは、説明書通りに行えばいいのですが、説明書を読んでも取り付け方が良く分からないということも珍しくはありません。
基本的にウォシュレットの取り付けに必要なのは、プラスドライバーとモンキーレンチです。この2つを用意しておけば、取り付けは可能となります。
大抵はウォシュレットを購入した時にナットを回すための専用工具が付属してくるので、それを使っても大丈夫です。

新しいウォシュレットを取り付けるためには


新しいウォシュレットを取り付けるためには、古い便座を取り外さなくてはいけません。
便座の種類によって外し方は異なりますが、普通便座の場合は便器の裏側、真下を覗くとナットで止められているのを確認できるようになっていて、大抵は左右2箇所固定されているので、これを左方向に回せば外れます。
トイレにはトイレの元栓があるのでそれを閉めましょう。
止水栓にはマイナスドライバーで回すタイプとハンドルで回すタイプなどがあります。
次にトイレタンクの蓋を外し、既存の給水菅を外します。
タンク側の金属部分を手で押さえながら、モンキーレンチで回せば外すことができます。
給水管を外したら、止水栓と分岐金具だけが残るので、分岐金具もモンキーレンチで左に回して外しましょう。
次にアース線と電源を外します。
アース線は力強く手前に引き抜けば外れますが、線を痛めないようにマイナスドライバーで回して緩めてから抜きましょう。
電源は手前に引き抜くだけで外れます。
後は購入したウォシュレットを説明書通りに取り付けて、分岐金具や給水菅を取り付けて、電源とアース線を差し込めば終了です。